2月8日(月)整形靴科卒業製作展示会を見学&シューフィッティングデイを体験!
手縫い靴の伝統的な製法である『グッドイヤー』や『ダブルソーイング』など、皆さん聞いたことはあるでしょうか?
現在作られている多くの靴は接着剤を用いて底をつけているのですが、以前はそのようなものがなかったので手縫いで靴をつくっていたのです。
整形靴科では2年間の集大成としてこれらの手法を用いて1年間をかけて伝統的な靴製作技術も学びます。
製作した靴は卒業製作展示会で毎年展示を行い、沢山の方に見て頂いています。
会場は大阪・神戸そして三田校の3会場で実施されました。
三田校での展示会中は卒業製作展と合わせてシューフィッティングデイ(靴合わせ会)を行いました。
義肢装具士科(4年制・3年制)の学生が参加しましたのでその様子をご紹介します☆
義肢装具士科の学生がフットプリントと言われる足のハンコの様なものを採ってもらい、その後、整形靴科の学生が、そのフットプリントから現在の足の状態がどのようになっているのか解説してくれます!
そのフットプリントや寸法をもとに、多数ある整形靴の中から自分に合う靴を選んでもらい、実際に試し履きを行いました。
足に合った靴を選ぶことで歩きやすく、きれいに歩けることを体験し、また靴の履き方やメンテナンスの方法までアドバイスをもらうことができました。
義肢装具士科の1年生は、授業でフットプリントを習っていないので、自分の足の状態についてとても興味深く聞いておりました。
↑このようにフットプリントを採って・・・ ↑その結果をもとに靴を選んで合わせてもらえます。
学生からは、
「今まで自分の足について気がつかなかった点に様々なアドバイスをもらい大変充実した1日になりました」
「義肢装具士として患者さんによい靴選びの適切な説明ができるようになりたいです」
など新たな目標や発見があった一日になったようです。
義肢装具士科4年制では、シューフィッティングも含めた整形靴技術の科目もたくさん取り入れています。
次年度は義肢装具士科4年制と整形靴科の合同でシューフィッティングデイを開催しようと企画しています♪













