~義肢装具士科4年制 2年生実習便り vol.2~
評価実習も前半が終了し、学生からの感想がよせられています。
評価の重要性を認識したり、現場での先輩たちの働いておられる姿を目の当たりにして、学校では感じることの出来ない点も見えているようです。
【以下、学生の声です。】
・評価の必要性を凄く感じました。患者様の評価を行なうことは製作を行う上でもとても必要な情報を収集する。とくに製作者に情報を伝えなければならないので必要だと凄く思いました。
・この実習で、私は患者様の全体像を見て評価をする事で、どこを見る?どう考える?製作指導者の方にどう説明する?多くの事を考え実習をしています。考えても分からない事は指導して頂いたりしながら、答えを導き出しています。
・今回私達は義肢装具士として新しい試みをしているのだと思います。
私は色々な施設に同行し、理学療法士の先生やドクターの指導のもと、ROM(関節可動域)やMMT(徒手筋力テスト)などの測定、指導者の方の指導のもと採型など色々な体験をさせていただいています。
・義肢装具士が医療職として働くには時間が足りないと感じることもありました。限られた時間の中で、いかに情報収集を行い、考察し提案をしていけるか。短時間での話し合いで難しく感じることもありました。
・評価実習も二週間を過ぎて、同じ病院に行かせて頂いている事もあり、業務の流れが具体的に見えて来ました。
また、患者様の対応に関しても少し慣れて来ている事も実感しています。
それは時折、患者様から私に質問を頂いたり、頼られている事を感じたからです。















